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 MolWorks2.0の機能


 MolWorks2.0の機能


◆分子構造作成機能
MolWorks の Molecule Window 内でマウスを利用し、簡単に2次元分子構造を描画することが出来ます。また、内蔵の構造クリーンアップ機能による、分子構造の簡単な3次元構造最適化や、組み立てた分子の原子種や結合次数を容易に変更することも出来ます。分子の表示形式は、 Wire および Ball & Stick を選択することができます 。

◆量子化学計算プリポスト機能
MolWorks には Gaussian/ GAMESS/ Q-Chem/ MOPAC とのインターフェースが内蔵されています。操作手順は、まず、画面上で分子を構築し(分子構造ファイルを読み込むことも可能)、計算条件を設定します。次に、入力ファイルをディスク上に保存し、入力データを渡して各プログラム計算を実行することが可能です(各プログラムは内蔵されていません)。この機能を利用することにより、半経験的分子軌道法から密度汎関数法や非経験的分子軌道法まで計算の実行および可視化を手元の PC 上で行うことができます。さらに CNDO/2 も内蔵しておりますので、電荷計算や 分子軌道計算 を行うこともできます。

◆物性推算機能
MolWorks では、作成あるいは読み込んだ分子の物性値を、原子団寄与法(Joback法*)と対応状態原理に基づいて計算する機能が含まれています。具体的には、沸点、融点、臨界温度、臨界圧力、臨界体積、偏心因子、密度、蒸気圧などを予測計算することが可能です。この機能によって、分子の物性値を短時間で推算し、比較検討してターゲットとなる分子の絞り込みを行うことができます。
* Joback, K. G., “S.M. thesis in chemical engineering”, Massachusetts Institute of Technology, Cambridge, Massachusetts, 1984.

◆化学工学計算機能
物性推算の結果を元に、成分系のPVT線図を描画することが可能です。2成分系の混合比を変化させて、シミュレーションすることが可能です。


◆動作条件
Windows 98/Me/2000/NT 4.0(Pentium MMX 233MHz 以上推奨 )
MacOS 8.1 以降 9.2.2 以下 (PowerPC 603e 120MHz 以上推奨 )
MacOS X (10.1)
Linux (RedHat)
必要ディスクスペース :  50MB ( 含む Java Runtime Environment )
メモリ : 32MB (64MB 以上推奨 )
ディスプレイ : VGA 以上の高解像度 ( 800x600, 256 色 以上推奨)







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