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 今後の開発計画


 今後の開発計画


◆進化するMolWorks
MolWorks はモジュールの組み合わせでできていますので、新しい機能を簡単に追加することができます。それでは、今後予定している新機能についてご紹介いたしましょう。

◆ニューラルネットワーク機能
マクロな性質を予測するのに有効な物性推算ではありますが、既存の推算式は複雑な計算式から求めるものであり、精度についても必要十分であるとは言いきれません。 MolWorks に、ニューラルネットワーク法を組み込むことによって、極めて高い精度で広範囲の物質の物性を推算することが可能となります。

◆Molecular Mining 機能
MolWorks では、物性推算とは逆の方向、すなわち、構造から物性を推算するだけではなく、希望する物性を持った物質の構造を提示する、Molecular Mining 機能を搭載します。

◆データベース機能
MolWorks では、既存のデータベースとのインターフェースを提供したり、独自のデータベース機能を搭載します。これにより、得たい情報が既にデータベース上に存在するかを調べる場合も別プログラムから利用する必要はなく、MolWorksから直接利用することが可能となります。また、量子化学計算結果や物性推算の結果を自動的にデータベース化することもできますので、独自のデータベースの作成やそれを利用した、独自のニューラルネットワークに物性推算式を構築することが可能となります。

◆高分子作成機能
単量体をメニューから選択することにより、各種重合体を作成することが出来ます。特に共重合体の場合、それぞれの単量体の反応性を考慮して作成することが出来ます。さらに、作成あるいは読み込んだ構造をもとに高分子の物性を予測します。

◆結晶構造作成機能
格子定数や空間群を指定することにより、対称性を考慮して結晶構造を作成することが出来ます。また、任意断面での切り出しや、切り出した面を用いて表面や界面を作成することも出来ます。





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